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国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏と上智大の前嶋和弘教授が１４日、ＢＳ日テレの「深層ＮＥＷＳ」に出演し、米国で相次ぐアジア系住民を標的としたヘイトクライム（憎悪犯罪）について議論した。
ロバートソン氏はヘイトクライムの急増について「ずっと何十年もあった。ニュースになることで、被害者が声を上げるようになった」との見方を示した。前嶋氏はトランプ前大統領が米社会の分断をあおったことに一因があるとし、「バイデン政権でも分断は続いている」と指摘した。
讀賣新聞 2021/05/15 00:46
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210514-OYT1T50274/ -
顕在化するようになっただけだろうな
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トランプ？は？
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こう言う分断は連鎖するものだろ
トランプが始めたわけじゃないと思うわけだがなあ -
堂々と大っぴらにやれるようになったのか 恐いね
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東アジア人として、抗議しなければならない！
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>>7
謎の東アジア主張w -
ラジオでDJやってたときは売れないミュージシャンだと思ってたけど、
いつの間に"国際ジャーナリスト"になったんだ？ｗ -
>>8
ビートたけしがフリージャーナリストなんだから似たようなもんだ -
>>1
お前日本人じゃないだろ -
国籍としてはアメリカ人だったっけ
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ただの外タレが英語ができるってだけでジャーナリスト面するのはやめてほしいよね
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ヘイトクライムは正義！
イエ口ーモンキーは悪人しかいない
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トランプ政権=分断を印象づけるためにメディアが取り上げるようになっただけだろ
そして分断こそがトランプの公約みたいなもんだったからwinwinやな -
元々レイシストだしな
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コロナが来てから、難しいカタカナ英語が増えて困っている
別に知らなくても、知らなくても良かった言葉ばっかり
つまらない -
前嶋ってバカなの
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というかクロンボ運動をきっかけにアジア人ヘイトが更に強くなったのではないのか。
クロンボが自分たちの下と見做しているアジア人への侮蔑の感情をよりあからさまに表すようになった。 -
この記事ではあたかもアジア人が有給休暇るクロンボ運動のお零れで「ようし、じゃあ俺たちも」と目覚めたかのように言っているようだが、
それは大間違いだ。欧米に於けるアジア人にはクロンボのようなのし上がりの欲求は特に強くは無い。
それはそれでクロンボの皆さんだけで完結してもらって結構な話だったはずだ。
何度も言っているが、ある人権運動によってそれによる利益が他の人権にも波及するという人権のトリクルダウン、お零れというのは無い。
ところがクロンボどもはそれどころか、アジア人を押さえつけることによって更に自分たちの地位を上げようとした。
奴らはアジア人の器用さに内心相当なコンプレックスと恐れを抱いているからだ。 -
>>20訂正
有給休暇る→勇気ある -
>>20
いくら日本人がアフリカの水や交通電力インフラや農地を改善してやっても
日本人が帰ると元通りになっちまうしな
ほんと土人は改善意識がない
そして被害者ヅラ -
>>27
フランス人も
俺たちがせっかくアフリカに学校や鉄道を作ったのに感謝もされんと嘆いてた -
>>28
単独の部族だけ優遇するからね -
>>28
今まさに金をくれる者についていくからな
過去の事や未来の事なんて考えもしない
だから今アフリカでは中国マンセーでしょ
WHOのトップもな -
トランプが仕掛けた
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日本はネトウヨが役立たずの口だけ野郎のゴミだからそこら中で中国人も韓国人も偉そうに歩いてるよな
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アジア人に危害くわえてたの、監視カメラに映ってるの黒人ばかりに見えたけどね。
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黒人のアジアに対してヘイトクライムとかな
【深層ＮＥＷＳ】米国のヘイトクライム「ずっとあったが、ニュースになり被害者が声を上げた」
ニュー速＋
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