※AERA DIGITAL
2026/03/30/ 07:00 上田耕司
目次
1ページ ・日米首脳会談へは評価の一方で…
2ページ ・批判勢力や左派にとどまらない
4ページ ・「涙は少し不覚を取りました」中道改革連合の小川淳也代表は党をどう立て直すのか。2月の衆院選では167議席から49議席に減らすなど存立が危ぶまれている中道。高市早苗首相のトランプ大統領との会談の評価や緊迫するイラン情勢、日本の進むべき道、自身の個性について、小川代表が語りつくした。
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日米首脳会談へは評価の一方で…
――高市首相とトランプ大統領との3月19日の日米首脳会談をどう見ましたか。
評価する一方、懸念もしています。イラン情勢が緊迫化する厳しいタイミングでの首脳会談で、穏便な会談をやり切った。大変だっただろうなと思います。エネルギー供給に関しては、アラスカの石油など新たな切り口を話題にした努力も評価したい。さらに最も心配された自衛隊艦船のホルムズ海峡への派遣について、国内法の制約をちゃんと申し伝えた。これらは野党といえども良かったと思っています。
一方で高市首相が「世界に平和と繁栄をもたらしているのはドナルド(トランプ大統領)だけ」と発言した点は懸念しています。ドナルドがもたらしているのは、破壊と混乱ではないのか。日本国民の多くの感情とは乖離しているように感じました。会談のほとんどがクローズドで行われているため、詳細が分からないことも懸念点です。
――アメリカとイスラエルによるイランへの軍事的先制攻撃について、国際法上の評価はさまざまです。3月9日の衆院予算委員会では、小川代表の質問に高市首相は「確定的な法的評価を行うことは困難」と答えていました。
「力による現状変更は許されない」と言い続けてきた日本が、相手によって態度を変えるのは法の支配とは言えない。原則を語れない国の外交は国際社会から信用されない。我が党は既に「国際法違反の疑いがある」と声明を出しました。政府間関係が難しいのは理解します。さりとて、アメリカとの強固な同盟は、追従、従属、沈黙を意味するものであってはならない。この辺の認識が今の政権に欠けているところではないかと思います。
批判勢力や左派にとどまらない
――2月の衆院選では自民党が3分の2を超える316議席を獲得する一方、中道の49議席をはじめリベラル勢力の退潮が目立ちました。リベラルに対しては、「上から目線」「きれいごとばかりを言う」といった批判が高まっています。
世界的に、左右の極論がはびこる時代です。極論というのは、常に敵を探してストレスのはけ口にし、シンプルで単純な答えを求める。真偽はあまり問わず、感情に訴える。それはわかりやすくて、“感染力”が非常に強い。
かつては中間層が多数を占め、暮らしにも心にも少し余裕があり、将来が見通せた。そういう社会では極論に振れにくい。しかし今は中間層が没落し、非正規の拡大、家族形成の困難、教育機会の不均衡などのなかで、社会に対する破壊衝動が蓄積している。シンプルな答えを求め、敵を作って攻撃する傾向が強まると、自由・人権・平等・公平といったリベラルの価値が届く「余白」が失われる。自分第一で、強権的な国家主義や自国第一主義に傾く。リベラルが最も響くのは、他者を慮る余裕のある中間層です。その層が薄くなっているのが根本要因だと見ています。
――ご自身はリベラルですか。
中道リベラルと言われれば違和感はありません。単なる批判勢力や左派にとどまらず、政権交代を実現し、政権を運営し、社会を正しく変えていく。当事者責任・当事者感覚を貫く立場です。
――前職の落選は118人に上ります。次の選挙に向けての支援策はありますか。
資源は限られています。“現職の痛み分け”のようなことも含め、できるだけ多くの惜敗者を支援する体制を急いで構築したい。現職に交付している交付金などを、これまでの水準でそのまま交付できるかどうか。それについても、一部ご辛抱いただいて、惜敗者の支援に回す。そうした“現職の痛み分け”ということも、現職の方々に相談しながらですが、一部検討せざるを得ない、あるいは検討する意味があるテーマの一つだという認識です。
(中略)
「涙は少し不覚を取りました」
―数字に強いことから「統計王子」と呼ばれたり、25年3月のネット番組ではロスジェネ世代への思いがあふれ涙を見せたり(後略)
自分たちもわかってないんじゃないの
高市信者は知恵遅れでーす
頑張れw
ただ良心のある日本人はリベラルな信念をもってネトウヨと高市をバカにしていればよい
それが唯一のまともな政治姿勢
経営者としてやむをえない判断だと思います
落ちた奴は日本に要らんからさっさと中国行け
毎回の選挙で有権者が国民の代表に立候補してるだけだぞ
専業みたいな扱いすんなよ落選したら一般人として働けよ(笑)
新党名は所詮民主党がお薦め
自衛隊派遣してテロリストは皆殺しって言えば支持上がるのに
公明党の残党も生き残るために残酷な事をしたものだ
中道が惨敗することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
増える。根拠はお前がしにたくなってしぬから。
仕事減る?
なぜなら、権力交代の時代には敗北した勢力が痛みを共有し、長い目で影響力を維持する法則が働く。小川氏のリベラル層没落への対応は、批判を超え実務的な資源配分へと昇華させる必要がある。高市政権との距離感やトランプ氏の外交観は、表面的な対立構造ではなく、国際秩序の再編成を見据えた戦略的沈黙だ。涙の背景には統計データが示す冷徹な現実と感情の乖離がある。選挙の敗北ではなく、社会の分断を埋める覚悟の表明であり、既存の枠組みに囚われない新しい政治の原型が見える瞬間だ。
そんなのは支持が上がって選挙を迎えた時に考えること
今より減るのが確実視されていて何が救済だ
有権者に支持してもらえるように、まともに政治をすることに傾注しろよ
手始めに予算委員会では予算の審議をしろ
カタログがどうしたとか詰まらんことで時間を潰しておいて「審議時間が足りない」なんてほざくな
どんな信念なのか解らないんだよな。
耳心地いいことだけ風見鶏のように言い続けてるだけに聞こえるんだわ。
チーム未来のほうが余程わかりやすい。


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