ガラパゴ水素を推進する車カスのトヨタ。「国交省はギラパゴス」←ここ笑うとこ

「日本の制度は“ガラパゴス”だ」――。大手自動車メーカーの不正が相次いだ型式指定の認証制度を巡り、ネット上でそんな批判が飛び交っている。国内の認証制度には「厳しすぎる」「時代遅れ」といった指摘があり、トヨタ自動車の豊田章男会長も制度の見直しを求めている。今後、本格的な議論に発展する可能性があるが、所管する国土交通省は異例の「反論」に乗り出した。トヨタと国の思惑は、いったいどこにあるのか。【原田啓之、大原翔】

　「“ガラパゴス”という指摘に対して、正確な情報を伝えないといけない」

　認証不正の調査を取り仕切る国交省物流・自動車局の久保田秀暢次長は、言葉に力を込めた。6月下旬、東京都内で報道関係者向けに開かれた会合。制度の勉強会という名目だが、内容はさながら国の「反論記者会見」のようだった。

「トヨタは悪くない」
　そもそも型式指定は、自動車の大量生産に不可欠な制度だ。新車やエンジンなどが安全や環境に関する基準を満たすか、国交省が審査して認証する。すべてクリアすれば国から型式指定を受け、メーカーが1台ずつ車検を通さなくても車を生産・販売できる。

　この認証を巡り、名だたる5社が不正を発表したのは6月3日だった。トヨタ、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキが計38車種の試験で不正をしていたことが判明。トヨタでは7車種で6種類の不正が見つかった。

　トヨタは同日の記者会見で、そのうち3種類は国の基準通りではないが、より厳しい条件で試験をしたと説明した。

　その一つが、衝突時に燃料漏れを防げるかを調べるため、車の後部に台車を衝突させる試験だ。ぶつける台車の重さは国の基準で1100キロと決まっているが、トヨタは1800キロの台車を使った試験データで申請していた。

何わろてんねん

は？(威圧

水素関連は日本が特許独占してるから、水素になれば勝ち確
つか国交省(創価)は、円安の時期にイチャモンつけて製造業妨害するのやめろ

開き直り制度

世界はいつヒンデンブルク号するか楽しみにしてるw

>>12
アメリカやヨーロッパの自動車メーカーも開発しているよ

認証なんかさー無視すればええやんってか国交省利権はダメだよね

円安なのに車の製造止めたせいでGDPマイナス成長
創価の罪は重い

もう解体しろよ反日企業

変な宗教日本いれんなや

まあ国交省を公明党から離さなきゃ駄目なのは間違いない。ビッグモーターは国交省叩きの機会だったろうにマスコミが触りもしねえ。

>>1は自動車も普通免許も持っていない引きこもりだから
自動車運転している人達を「車カス」と呼んで、取り柄の無い自分を正当化しようと日々叫び続けている

中国のEV車社会見てると水素もシェア獲得の余地は残してるだろ
従来の電気自動車とか普及しないだろあれ

LPガスとにてるんかなー
水素の電気自動車道