ユニー従業員の髪色自由化、どんな効果が？　働きがいに変化の兆し

2022年11月に従業員の「髪色自由化」を始めた「アピタ」「ピアゴ」などスーパーを運営するユニー（愛知県稲沢市）は1月、「黒」以外の自由な髪色で勤務する従業員が半数超になったと発表した。そして、髪色以外の変化も起きているという。何が変わったのか？

　髪色自由化から1年後の23年11月に実施した従業員向けアンケート（回答数3919人）がまとまった。調査結果によると、従業員の髪色は「黒」が48・9％▽「ブラウン」が41・7％▽ピンクや金色といった「派手色」が9％で、「黒」以外に染めた従業員は50・7％に上った。

　客や同僚からの反応は、「ネガティブ」に受け止められたと回答したのは4・6％にとどまり、74・2％が「ポジティブ」な反応だったと答えた。「雰囲気が明るく感じると客に褒められた」などという意見もあり、好意的に受け取られていることがうかがえる。(以下有料版で、残り752文字)

毎日新聞　2024/1/24 11:00（最終更新 1/24 14:50）
https://mainichi.jp/articles/20240123/k00/00m/020/113000c

変なのが髪の色だけじゃない場合が多いから
そんな店には行きたくない

セブンイレブンが圧勝して落ちぶれた

不景気なら人は不要なんだから、人手不足にはならんのよ

商品が高くなければ。

２階のゲームセンター子供の時から好きだったなあ。転落防止の網ネットは今も健在だった。