ラサール石井、櫻井よしこ氏の戦争関連発言「同じ過ちをおこさないと考えたことはないのか」

[2024年1月23日21時52分]

お笑いタレントのラサール石井（68）が23日、自身のX（旧ツイッター）を更新。ジャーナリスト櫻井よしこ氏の戦争に関する投稿を受け、自身の考えをつづった。

櫻井氏は19日に、自身のインターネットテレビ番組の内容を紹介する際に「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。
元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました」などと投稿し、物議をかもしている。

石井は櫻井氏の投稿を引用し「『祖国のために戦えますか』とは『4ねるか』ということ。でなければ『殺せるか』ということ。
その問いを薄笑いした写真を添付するのはまことに恐ろしい。『二度と同じ過ちをおこさない』と考えたことはないのか。井上ひさしさんの芝居の一つでも観劇せよ」とつづった。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401230001417.html

酷いDVで有名なやつだろう、パヨの二面性の代表みたいなやつでおぞましい

これがある意味特大ブーメランになってるって気付いて………無いんだろなw

日本政府に対する生存者の主張は、 台北女性救援財団 暴力や性暴力から女性を支援する非営利団体である （TWRF）によって支持されている。 この団体は台湾人慰安婦に法的・心理的支援を提供するほか、証言の記録や学術研究にも協力している。 2007 年、この組織は大学や高校で生存者が学生や一般の人々に証言を行う会議を立ち上げ、社会での意識を高める役割を果たしました。 [253] に拠点を置く戦争と平和に関する女性活動博物館でも、生存者に話を聞く機会を提供する展示会を企画しました TWRFは、台北だけでなく、東京 。 [254] [255]

この社会での意識の高まりとTWRFの支援のおかげで、台湾の慰安婦は政府の支持を得ており、日本政府に何度も謝罪と補償を求めてきた。