国交省の不動産サイト、半年で1000万PV超え　「想定以上の反響」

国交省の不動産サイト、半年で1000万PV超え　「想定以上の反響」 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240926/k00/00m/020/211000c

2024/9/27 08:30

　国土交通省の「不動産情報ライブラリ」の画面。9月に公表された基準地価の情報も地図上に表示できる＝スクリーンショットより
　不動産取引に必要となるデータを一つの地図上に重ねて表示できる国土交通省のウェブサイト「不動産情報ライブラリ」が好評だ。9月17日に公表された基準地価のほか、不動産の取引価格、学区、ハザードマップなどの情報を見ることができ、4月1日の運用開始から半年で累積ページビュー（PV）は1000万を超えた。
https://www.reinfolib.mlit.go.jp/

　土地の価格、防災、周辺環境など複数のテーマを重ね合わせることで情報が「見える化」できるのが特徴だ。これまで国や自治体などが公表している不動産関連の公開情報には、同時に表示したり位置関係を把握したりできるシステムがなかったという。

　国交省によると、（略）

※全文はソースで。

別に物件情報が見られるわけではないよ

地方民は現実みれるようになるといいね

クルド・グエン・豚汁人情報は無いのか

地価や道路幅とかがわかるやつ？

>>7
取引価格そのもの

役所調査がちょっとだけ楽になるよね
家買う人には便利だと思う
変な土地買わされないで済むかもしれない

>>9
そういうのは国土地理院の地図サイトがいい
過去の地図なんかもわかる

その地図サイト使って治水工事するからって業者が来た、詳細だった

商社営業マン
ショップ店員
不動産屋
信じません

いいなこれ

意外と軽くて使いやすいな
2040年頃から人口減少する地域だった

使い道がわからん
土地の取引情報が分かれば値引きとか交渉できるくらい？

>>16
周辺の取引価格が分かるからボッタクられにくくなる

>>28
でもそっくりそのままの額で買ったら仲介者とかに利益ないでしょ
なので相場を知った上で交渉するのよ
わざとらしく「え～こんなに安くなるんですか？そちらの利益が無いのでは？」ってね

案外便利。
しかし、我が家周辺の地価が坪120万くらいになってるとは。
どうりで固定資産税が上がるわけだ

民間のは個人情報引き出してやろうとか、都合のいいとこだけ見せようとか悪意と他意がありすぎるから助かる

>>1
それより国交省は保証人会社指導してよ
社名も証拠も出しているのにいくら待っても動かないじゃん
国交省が公表している保証人会社リストに載っている大手の違反だぞ？

相手に支払った記録開示しないのは悪質がすぎる
支払われていないとは相手方は述べていないけど、今後問題発生する可能性高いからな
制度上帳簿保存義務もあるし、相談窓口も存在していないから大手だからと言って甘やかさないでさっさと指導汁！

省庁の中でも国交省は新しい技術を取り入れるのに躊躇しない姿勢で好感が持てる

日本人より中国人のがPV多そう

土地の値段なんか大都市以外､安いだろ
気にしても仕方無い タワマン人気も終息したんだろ

不動産買ったら情報提供の依頼が来たなそういえば

我が家は盛り土じゃ無かったわ
ちょっと安心

やることが10年遅い

たまにはやるやないか国交省