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9月6日、ついに自民党総裁選への出馬会見を行った小泉進次郎元環境相（43）。「改革」という言葉を連呼して“刷新感”を演出していたが、それは果たして彼の本当の姿なのだろうか。小泉氏の「虚像」と「実像」の謎を解くカギは「PR会社」の存在にあった。
東京・港区にある「アンティル」社とは以前から付き合いがあるようで、進次郎氏の政治資金管理団体「泉進会」の政治資金収支報告書を確認すると、令和3年に「SNS運用サポート」の名目で約300万円が同社に支払われている。
「他の陣営と比べて、進次郎陣営のPR部隊は段違いです。出馬会見を見ても、スマートかつ効果的に陣容を配置していることが見て取れます。会見で踏み込んだ発言をする際の打ち出し方がうまかったのは、PR会社がアドバイスをしているからでしょう」
そう話すのは、選挙プランナーの藤川晋之助氏だ。
「進次郎陣営はPRやパンフレットに1億円から1億5000万円ほどはかけているのではないでしょうか。他の陣営はそれほどお金をかけられません。やはり小泉家の資金力のなせるわざだと思います」
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf1eb899d9d66743ee574b5a771179f121f6c24
- あの会見はうまくやったな
- >>2
失敗だろ
事前質問速攻バレてた - >>16
回答用冊子にめっちゃ付箋貼ってたけど、アレ逆に探し難くないかなと思った - 年金支給年齢80歳とか言い出したの？
- 政治って結局金なのね
- 政治資金に課税しよう、まずはそれからだ
- アンティル？あーはいはいいつものアレか
- って違うんかい
- 金使うより、地頭の底上げして。
- ほんとお前ら愚民は金の力に弱いな、簡単に流されおる
- 適当こきすぎだろ、この自称プランナー
勝つ気のある他の陣営だって普通に億単位の金用意してるよ
そんな金も用意できないやつが総理大臣になってどんな仕事ができるんだってね - 小泉家スゲー
- いくら金掛けてもダメなものはダメ。
- 小泉家が金掛けるんならもっとマシな孝太郎の方を国会議員にすれば良かったのでは
- >>13
孝太郎も関東学院大学 - until うんち do
トイレ
end - >>14
これが野党の限界ですｗ
- パパーパンフレット欲しいー
- >>15
パパーボクも総理になってみたい - ほんとマジで世襲じゃん…
- 金ある奴が上にたつ方が献金だ裏金の心配は少ないわな
- 言っていることではなく
やっていることがその人の正体
- 政治には金が掛かるw
- 事前に質疑応答も用意して、全部回答文を印刷して付箋はりまくってたんだから
そりゃ練りに練った演出は可能だわな
失礼な質問も進次郎構文なしで見事に切り返したけど、あれも仕込みだったとしたら
イベントコンサルの大勝利だわな - 世襲政治はバカ宰相製造システム
- イメージではこれくらい、あと何やりそう？
夫婦別姓推進
太陽光発電で山野の利権開発
CO2削減のおぼろげ目標達成
ガソリン車全廃EV車普及
政治献金禁止で実質議員世襲制？ - 世襲政治が生み出すものは古今東西漏れなくバカ宰相
- 選挙もコンサルが居るんだよなw
そう言うので当選するから国民の方を見なくなったんだよ。 - 江戸時代の公方さんもほとんどが暗愚だった
- ルーピー進次郎
- え？CSISの資金だろ？
小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」
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