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月面には、アメリカの国旗が立っています。
1969年人類初の有人月面着陸を成功さえせたアポロ11号のものがもっとも有名ですが、他にもアポロ12号（1969年）、14号（1971年）、15号（1971年）、16号（1972年）、17号（1972年）が星条旗を置いてきました。
すでに半世紀ほど経過していますが、果たしてそれらの国旗はどうなっているのでしょうか？
結論からお伝えすると、11号以外の旗はまだ立っているみたいなんです。
◇旗の状態がわかるのはなんで？
地球から月までの距離は約38万kmもあり、どんなに性能のいい望遠鏡を使ったところで旗が立っているかどうかまでは見ることができません。
使ったのは、2009年に打ち上げられた無人月探査機｢ルナー・リコネサンス・オービター（Lunar Reconnaissance Orbiter）｣で、最高で解像度50cmという高性能カメラを搭載しているから、かなり鮮明な月面の写真が撮影できたのです。その結果、アポロ11号以外の旗がすべて立っているのを確認できました。
ちなみに、今でも立っていられるのは月面が真空だから。風がないから吹き飛ばされません。
◇アポロ11号の旗は倒れている
11号の旗は着陸船が月から離陸するときのエンジンの噴射によって倒されてしまったんです。証人はバズ・オルドリン。ニール・アームストロング船長と一緒に月面を歩いた人物です。
LROは高解像度の写真を撮影できますが、立っている位置と、その旗が作る影の2つから旗の存在を確認しているので、倒れてしまったものまでは確認できていません。
旗は真っ白になっていると思う
ちなみに、旗ですが、柄は消えて真っ白になってしまっているだろうとのこと。
使われた旗は、月面のシビアな環境に耐えうるだけの耐久性を兼ね備えていません。月は厚い大気や磁気圏がないので、宇宙放射線が常時降り注いでいる環境です。しかも、赤道付近だと昼は110度、夜は-170度と寒暖差もすさまじいんです。
普通に考えて立てた当時の姿を維持できているとは思えないでしょう（地球ですら黒いTシャツが外干しを繰り返すと色褪せていくのに）。
まぁ、実際にどうなっているのかは、再び人類が月面に降り立ったときにわかるはず。
米国が主導する国際月探査｢アルテミス計画｣では、日本人2人が2028年以降に着陸することになっているので、もしかしたらその方たちが報告してくれるかもしれませんね。
＊記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024.08.03 22:30 GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2024/08/about-flags-left-on-the-moon.html -
エリア51スタジオにあるよ
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これも捏造
月には行ってない -
>>3
そろそろ発表しても良いよな
どこまでが本当でどこまでが演劇なのかを -
もうボロボロ
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>>1
安倍晋三はアルテミス計画による感動を味わえずに可哀想だね🥴 -
背中に白よこ線の入ったあかちゃんゴキブリに食われて
旗、結構穴あいている -
11号はスタジオで撮影の陰謀説あるが
もしかして、、、 -
太極旗に書き換えられてる
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アウターゾーンのバンで行ったときもなかった
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いま陰謀論映画やってんだっけ
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アルテミス計画なんてリニア以上に不可能な計画
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>>12
リニアは作りよるし、一部出来てるやん -
キューブリックの特撮らしいぞ
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>>13
キューブリックの告白動画というのが昔あったな
あの声は本人だったのだろうか -
そもそも月面に行ってない、空気もないのに風でなびく星条旗って時点でおかしい
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EBS緊急放送 はよせんかい
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行けるわけ無いだろ信じてる奴は新ニーサオルカンSP500とかで騙されてる連中
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トランプがコブシ上げている写真の星条旗は
月面に残してきたと言われているヤツなんだよね歴史的場面で、マスゴミが使い回ししている
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既に大韓帝国旗が建っていたので持ち帰りました
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腐ってカビが生えたらしい
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はいはい、スタジオスタジオ
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硫黄島にあんじゃね
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月面の裏側に行っちゃいけないって約束しただろうが
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雨風はないけど大気が無いぶん太陽から赤外線やら紫外線やら放射線やらが
ダイレクトに降り注ぐからなあ -
>>23
あったとしても色褪せてそうね。 -
>>48
書いてあるぞ -
YouTuberの動画見て記事書いてんのかね
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こんなニューススレが立つのって夏休みかよ
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陰謀論者「あれはスタジオで撮ったものだ！人類は月に降り立っていない！」
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月面の裏側は中国が実質的な領土を拡大しているところ
だからアメリカが焦っている -
米国(ユダヤ)は既に未来と通信しています。あらゆる未来技術を備えています。
それでこの世界を裏で完全に統制しています。この世界の出来事は全て茶番です。
人類はヴァンアレン帯を抜けられません。月へは行けません。
そういうことです。 -
あの旗って素材は何でできてるんだろう
有機物だと紫外線で劣化して朽ち果てるだろ -
星条旗を中国の宇宙船が回収して
中国の科学技術を駆使して
永久に残る中国国旗を打ち立てる
胸アツやん -
インターステラでは月面着陸はアメリカのプロパガンダでウソであり、ソ連を宇宙開発費で破産させる為とか言ってたぞ
実際はNASAが膨大な予算使ってアメリカが悲鳴上げたんだが大国の言い分はモノは言い様だなと思ったわ -
誰の許可を得て旗立ててるんです？
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キューブリックが撮ったんだっけ
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アポロ捏造を信じている奴ってどんな生活してるのかなあ。
コアで小さな世界で生きてる奴ならいるだろうが、まともに他人とコミュニケーション取れないと思う。
刺身は刺身として海で泳いでいる論とさほど変わらない。 -
影が不自然すぎる
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アメリカと敵対してる中国は月着陸に成功してるのに
日本は何回やっても月面に着陸できない。察しろよ
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>>39
2024/1/20
小型月着陸実証機「SLIM」
が月面軟着陸成功させてなかったけ？ -
>>49
ソフトに墜落させただけで、帰還させるミッションに比べたら雲泥の差だね。 -
月の裏からナチスが来て持ち去ったらしい
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それより乗り回してたバギーの方が気になる
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>>41
ゴルフクラブも -
別の撮影で使ってる
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このあと責任を持って宇宙人が美味しくいただきました
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車は消えないしょ
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かやした
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ウィッシュの人の家の蔵にあんじゃね？
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Amazonの段ボールで梱包されている
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小隕石の爆撃もあるし残ってるとは思えん
太陽風もあるし宇宙線も降り注ぐしな -
セットバラしたときに片付けたに決まってるだろ
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習近平はすでに太陽系全体の領有宣言をしてるからな
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>>54
宇宙は韓国から生まれたニダ -
故障させずに超高速の軟着陸を実現してカメラ設置。
地球からの遠隔操作で宇宙飛行士の動きに合わせて
カメラアングルを秒単位で微調整して、帰還まで鮮明に撮影。
まさに奇跡、ロストテクノロジー万歳。合衆国万歳。 -
実際に月に行ったときに色あせた星条旗を差すわけだから、間違っても中国やロシアに先を越されてはならない
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一度行ってるなら何で現代ですらこんなに時間がかかるんだよ
行ってる訳が無い -
>>60
プロパガンダ目的で莫大な国家予算を使えたのは、冷戦構造初期の時期だけ。
対費用効果が薄過ぎるので計画出来なかった。 -
別にまた人類が行かなくても撮影くらいは出来るだろ
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いまも風でなびいてる
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星条旗よ永遠なれ
やと思ったら
正常位で延々とやれ
やった -
やっぱ離着陸が難しいのかな？
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＞風がないから吹き飛ばされません。
写真だと風でたなびいてるが
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リニアも月面着陸もなしでよく2回目の大阪万博やろうと思ったよな
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はじめからないみたいだぞｗ
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どうみてもスタジオ撮影なのに信じてる人いるのが不思議
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今も正常です
月面に残してきた星条旗ってどうなっているの？
ニュー速＋
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