東京で「表現の不自由展」　6/25～7/4　予約制

愛知県で２０１９年に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ２０１９」で抗議などを受けて中止された企画展「表現の不自由展・その後」が、「表現の不自由展・東京展」として、２５日から東京都新宿区のギャラリー「セッションハウス・ガーデン」で開催されることが分かった。
実行委員会が３日、発表した。

あいちトリエンナーレでは、慰安婦を象徴する「平和の少女像」などへの抗議が殺到し、開幕３日で中止になった。
実行委によると、今回、展示のほか、少女像の作者らによるトークイベントなどが予定されている。
新型コロナウイルス感染対策で予約・入れ替え制とし、７月４日まで。

愛知県が主催者という公展示会で、別実行委員会を組織してその人選承認プロセスは不明瞭で且つ芸術監督が私費投入して無理やり開催に持って行ったりしてて、キュレーターは不参加
（作品選びは津田大介曰くは不自由展実行委員会、不自由展実行委員会曰くは津田大介と不自由展実行委員会が行ったとされている）

検証委にすら私欲という話もされてしまう公展示展は論外ってだけ