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政治ジャーナリストの青山和弘が政党や各界の論客をゲストに招き、日本の政治を深掘りする「青山和弘の政治の見方」。今回はゲストに石破内閣の官房長官を務める林芳正・衆議院議員を迎え、国民が注目する「税の議論」について直撃した。
青山和弘(以下、青山):まずは総選挙後の政権運営について伺います。大きな焦点だったのは、補正予算を成立させることでした。国民民主党の賛成を得るために「103万円の壁」の見直しが行われ、税制調査会で123万円まで引き上げることになりました。もともと税調のインナーで、税についても詳しい林さんとしては、この結果をどう受け止めていますか？
林芳正(以下、林):基礎控除とはいったい何か。それは、こういうものは生活に最低限必要だから、その分は所得から差し引きましょうというものです。今般の与党の大綱の考え方は、デフレの間は物価がそんなに上がっていなかったけど状況が変わり、ちゃんと計算をすると今回上げた分くらいは調整が必要だろうと、自公の間で合意できた結果だと思います。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ac594088806a48d5b02aaddd86266b0fed2d1d8a
- 居なくなって構わない議員なら自民党にいっぱいいる
- なくても構わない支出がたくさんあるだろうがクソ自民
- >>3
まずは男女共同参画基本計画から見直さんとダメだよな
アレ、他の政策に垂れ流してATM化してるし意味がない - ７公３民くっぞ
- 美味しいフグの為だもんな
- 自公の議席は無くなってもいいけどな
- 搾り取った税金は俺等がしゃぶり尽くすんだからなくなっては困る
- 不愉快な鼻だな
- いやいや たくさんあるだろ
- バカウヨ日本語がわからず困惑
- 誰も無くせなんて言ってないが
取り過ぎてる分を返せと言ってる
こいつらの詭弁は聞き飽きた - 消費税なんか長い間無かったわけで。
有事は有事債発行でやるもの。 なんかおかしな人だね。 - サラリーマンは生かさず殺さず
サラリーマンが生活のゆとりを残せないほど、厳しく税金を取り立てること 「サラリーマンは、生かさぬように、殺さぬように」あるいは「サラリーマンと胡麻（ごま）の油は、絞れば絞るほど出るものなり」 - そりゃ政治家って商売は税制度を作って国民を不幸にするのが仕事だもん
- ゲェジン富裕層が日本国籍に絶対帰化しない理由はキャピタルゲイン＋相続税が非課税でないゆえ
- 消費税導入前はなくて構わなかった税だったし
物品税は無くなって構わなかった税なんだろ - 国民から預かった税金を無駄遣いする政治家
- 居なくてもかなわないゴミ政治屋は大量に存在するけどなw
- 無駄使いし過ぎ
必要性のない物品の交換や新たな建物の建設
２割以上は余裕で削れるよ - >>1
カツアゲするがわの論理。 - 絞れるだけ絞って干からびた雑巾になるまで増税するぞｗ
- 国民の為に使われない増税ほど意味のないものは存在しない
利権、私利私欲の為の増税しかされてないやろ
- ゲル総統｢財源は国債｣
- イートインはバカすぎだろ?
- 胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり
百姓どもは死なぬように生きぬように実践してますね。
- 頂き政権 石破ちゃん
- 令和のスーパー売国奴、林芳正
- 民は生かさぬよう殺さぬようが日本の伝統やぞ
【青山和弘の政治の見方】林芳正官房長官「なくなって構わない税収など存在しない」…103万円の壁、ガソリン暫定税率を語り尽くす
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