「国の借金」の嘘、皇室の男系男子の血統、核武装　←　反対するやつは反日　あと教養があるか分かる

（７７３）天皇、皇后両陛下、障碍者支援ねぎらわれ　秋篠宮ご夫妻、児童らとご交流
https://www.sankei.com/article/20221209-3HQY7SWE55MQBAHW3GEYTUT6NA/

陛下は式典でのお言葉で、「障害や障害のある人への人々の理解と関心がより一層広がり、
真の『共生社会』が実現されていくこと」を願われた。

“凡庸”という悪魔―２１世紀の全体主義
藤井 聡【著】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794968197

「思考停止」した「凡庸」な人々の増殖が、巨大な悪魔＝「全体主義」を生む。
21世紀の全体主義は、ヒトラーのナチス・ドイツの時代と違い、目に見えない「空気」の形で社会を蝕む。
ハンナ・アーレント『全体主義の起原』の成果を援用しつつ、現代日本社会の様々な局面で顔をのぞかせる、
「凡庸という悪」のもたらす病理の構造を抉る書き下ろし論考。思考停止が蔓延する危機の時代に読まれるべきテキスト。

労働者アイヒマン
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soes/40/0/40_68/_pdf/-char/ja

アイヒマンを世間が考えているような冷血な極悪人ではなく、
むしろ凡庸な（banal）小役人的人物にすぎない。
彼は必ずしも反ユダヤ主義的な思想に染まっていたわけでもなければ、
熱心なナチス崇拝者であったわけでもない。
また大量の人々を殺戮することに喜びを覚える猟奇的人物であったわけでもない。
むしろ彼は上から与えられた任務を淡々とこなし、自身の出世のみを気にかけるような、

平凡でありふれた人物であった。

次に安倍みたいになるのは誰？
岸田？麻生？茂木？宮澤？

アドルフ・オットー・アイヒマンは、ドイツの親衛隊隊員。最終階級は親衛隊中佐。
ゲシュタポのユダヤ人移送局長官で、アウシュヴィッツ強制収容所 へのユダヤ人大量移送に関わった。
「ユダヤ人問題の最終的解決」 に関与し、数百万人におよぶ強制収容所への移送に指揮的役割を担った。

スペシャリスト/自覚なき殺戮者

虐殺自体もなくて死んだ原因は連合軍による空爆が原因という話もあるし
そもそも強制収容の理由は強制労働とロシアへの移住が目的だったともいう。
本人には罪の意識は乏しいだろうねえ。

逆にいえば全体主義独裁をやるには自分の仕事のことしか考えない
スペシャリストを作ればいいってわけだ。

アドルフ・アイヒマンは人間の皮をかぶった悪魔なのか？

人材しか資源無い国が核兵器持つとか
ニュー速の何とか君みたいだもんな。
小さいのにイキってるとか何とか。

裁判で自身の罪と責任を問われると、アイヒマンは、
いやそれは上から命令されたことなので仕方なかったのだ、
自分には選択する余地はなかったのだ、
それは決して自分の責任ではない、と繰り返して答えるだけであった。

そりゃお給料がなくなったら家族の生活が困るもんな。
アイヒマンの顔面がアイスマンになる。

俗な表現をするなら、彼は自分のしていることがどういうことか全然わかっていなかった。
まさにこの想像力の欠如のために、彼は数ヶ月にわたって警察で尋問に当たるドイツ系ユダヤ人と向き合って座り、
自分の心の丈を打ち上げ、自分がSS中佐の階級までしか昇進しなかった理由や
出世しなかったのは自分のせいではないということを繰り返し説明することができたのである。 （EJ, p.287, 221頁

何かの洗脳スレか？
ここまで一人で10コメ以上とか頭おかしい

何も考えない労働者が全体主義独裁を生む。

うわあ・・・アイヒマンがいる・・・・

しかしアーレントはこの「悪の凡庸さ」という概念によって、
アイヒマンを免罪しようとしたわけでは決してない。
むしろこのような「凡庸」で「思考欠如」的な人物が、
ホロコーストという史上かつてない巨悪に手を貸したところに最大の問題がある。

草壁血統に当たりなし

男系男子言っても少なくとも明治から朝鮮人でしょ。
要らんわ。