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2023年01月24日07時04分
政府・日銀が２０１３年１月に上昇率２％の物価目標を明記した共同声明を取りまとめてから１０年が経過した。当時、
日銀総裁だった白川方明青山学院大特別招聘（しょうへい）教授は時事通信のインタビューに応じ、「２％を掲げても、機械的に追求しなくて済むよう柔軟性を確保することが最大の課題だった」と強調。
政府との「政策協定」と位置付けられ、物価だけに注目した硬直的な金融政策を強いられるのを回避することに「全精力をつぎ込んだ」と振り返った。共同声明を巡っては、政府内で見直し論も浮上。岸田文雄首相は昨年末の講演で、見直しに関して「今の段階で時期尚早だ」としつつ、「まずは新総裁を決めてからの話だ」と含みを持たせた。
白川氏は「見直しには慎重さが必要だ」と語った。総裁交代のたびに見直しを行うと、任期後半にかけて不要な思惑を生み出し、市場が不安定化すると懸念。数カ月で結論を得られるような簡単な問題ではなく、「議論が熟すのを待った方がいい」との見解を示した。===== 後略 =====
全文は下記URLで -
インパール作戦は失敗だと誰も言いだせない雰囲気がありました・・・
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やっぱこっちの方が優秀だったのかな
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なぜ今さらコイツが出てくるんだ？
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>>4
明らかに円高容認姿勢が正しかったと今になってはっきりした。 -
>>4
政府とのアコードをつくった当事者だからだろ -
元職引っ張り出すのはマスコミが世論誘導したいときだと思ってる
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「（大規模緩和という）社会実験を１０年やっても物価は上がらなかったし、潜在成長率は下がった。時間を明らかに無駄に費やした」
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白、黒と来たから
次は、カラーの人がいいな。 -
白川の亡霊に未だ苦しむ日本
少しは責任感じたらどうだ -
>>10
白川は黒田緩和じゃ上手くいかないことと、経済成長出来ないことは政府側の問題だと正しく指摘してたよ。 -
>>17
東洋経済の寄稿読んでみたけど、「政府は（中略）競争力と成長力の強化に向けた取組を具体化」という文言を共同宣言にねじ込んだって書いてるねそれが2パーセント目標の前提で、政府がそこ放置するなら届きませんよと
緩和では解決しないと判断した白川なりの忠告/牽制だったわけだが、まさしくその通りになったわけだ
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国内製造業をことごとく焼き払った白川
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>>11
黒田のほうが潰してるだろ
円安分価格転嫁できないんだから -
白川「デフレは貨幣現象と言うものはいなくなった」
白川には皮肉を言う権利がある
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グリーンスパンとバーナンキの対立に似てる
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結論！
いくら通貨を弄っても、どっちに転んでも市場価値の無い馬鹿は豊かになれない！ -
国内をボロボロにした黒田
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>>15
円高で国内をボロボロにした白川 -
白川とか今更
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金儲けロスチャイルドは赦されんぞ！金儲けノブレスオブリージュは赦されんぞ！
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白川の方が正しかった、と世界が認めてるから
白川には講演依頼がひっきりなし黒田は退任後、そういうのあるかねぇ？
…無いでしょｗ もう日本に住めなくて息子と一緒に海外逃亡じゃないかな -
>>21
コイツは失業率を爆上げさせたから世界的にガチでキチゲェ扱いされてるよ
なんで日本経済で「実験」なんかしたんだと・・・たしかこいつの趣味は「金融政策とバードウォッチング(笑い)」なんだけど
それがこのオッサンの狂気を一層際立たせるわけで＾＾； -
金融政策だけで景気を上向かせられるという20世紀の常識を21世紀にまで持ち込ませた時代遅れのうちの1人
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次の総裁は日本企業売国させて、株価暴落、円暴落で、欧米の植民地ですか？
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おそらくだけどね、白川は東大時代に(多くの東大の経済学者がそうであるように)
共産主義にオルグされてたんだと思う。それで「日本経済を叩くこと」が白川にとって重大な意味を持っていた・・・(´･ω･)
極めて闇が深い人物だよ -
まだ生きてたんだ
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白川は景気対策は政府の仕事って当たり前の事を言ってるだけだったのにね
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政府の無策のせいで何故か叩かれた人
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